Mr.Flat の軽井沢移住計画

なにが楽しいか、軽井沢その2

なんてったって楽しい人が多い

最初は知り合いも少なく、それでも軽井沢楽しいし、庭の手入れとか自分でやるとそれこそ大変だ、やること一杯ある。
何度も書くが、生きている姿勢が待ちの人はダメだ。刺激が少ないと感じられるらしい。 自分から動く事だ。
心が導くままに、やりたいことを次から次へとやる。
それでも、最初はチグハグになると思うが、やっっていれば慣れる。
そうすると別に努力せずとも、知り合いが一人、また一人と増えてくる。
この時、軽井沢の人種で述べたように、軽井沢、金持ちの中には勘違いした嫌な奴も多いのですが、そんな奴等は無視することだ。
上には上が居るので決して張り合わない。飾らない。身分?を忘れて、人と人として接する。肝心です。
サラリーマン時代の鎧は脱ぎ捨てることです。
そうすると、軽井沢、実に楽しい人が多いことに気がつく。
こんな街、他にない。

軽井沢は色々楽しいことがお多い。1つ上げろと言われると「人」と思う。
軽井沢の別荘は原則塀ががありません。
あっても生け垣程度が多いです。
これは、別荘の人達が、自由に交流していたことを象徴するシンボル的なものです。
社会での生活を一先ず忘れ、ただの一人の人間に戻り、業種や身分? の違う人と交流する。これが実に楽しい。
地元の人も、相手が有名人だろうが、お金持ちだろうが殆ど気にしません。
ジョン・レノンでさえ普通に歩いていた町だ。

作りかけですが、軽井沢ルール を参考にしてください。


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